Blenderや3Dプリンターをやっていると、自分も絵が描けると良いのになーって思うことありませんか?僕はあります!
まだまだ全然上手にはなれてないですが、素敵なデザインをできるようになるために読んでよかった本を紹介します!
サムネイル出典:Amazon
スケッチ練習の本
なるほどデッサン
タイトルの通り、なるほど!が多い本でした。パースの概念をご紹介してもらいつつ、できるだけ簡単にうまくみえるコツを教えてくれます。
かなり簡単でわかりやすい説明なので、まずはこれを読んでパース意識して書くと楽しいな!っていうのを覚えていきます。
プロダクトデザインのためのスケッチワーク
こちらはもう少し基礎練も入っている内容になっています。最初のチャプターに書いている基礎練を毎日30分やるのが日課になっています。電気ケトルやデジタルカメラなど実際の複合的な形も紹介している本で基礎から応用までを理解できる本です。
伝わる絵の描き方
ロジカルデッサンの技法という、副題の通り、ロジカルに絵の書き方を説明してくれます。
人の書き方も紹介されているので、人物を描きたい!っていう方には良さそうです!Kindle Unlimitedでも読めるので、入っている方はとりあえず入れてみるのも良いかもしれません!
ポチップ
あとがき
絵も体系的なノウハウがあるので、それを吸収してうまく描けるようになりたいです。最終的にはセンスとかあるのだと思うのですが、自分ができる範囲で楽しんでやっていきたいです!
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