久しぶりに3Dプリンターの新作が登場しました!CrealityからEnder-3の最新シリーズEnder-3 V3 SEです!
うーん!相変わらずいいネーミングですねー!笑
早速どんなプリンターなのかみていきましょう!
Ender-3 V3 SEの特徴
価格が安い!
まず驚いたのがその値段です。お値段なんと$199。最近また円安ですが、日本円にしても記事執筆時点で28,999円です。新品で3万円を切る状態になっています。
ミニマムでスタイリッシュな印象
かなりミニマムな3Dプリンターなのかなーと思ってたんですが、スタイリッシュでかつ必要な機能をより洗練させたような内容に感じました。プロモーション動画でスプールホルダーを片手に持ってるのがかっこええ!
オートレベリング搭載
Ender-3 V3 SEは、オートレベリング用のCRタッチセンサーとオートZオフセット用のストレインセンサーを搭載されています。画像から見れる構造を見た限り細かい手動のレベリングは必要なさそうです。
オートフィラメントロードとアンロード
ダイレクト式のエクストルーダーを搭載していて、ExtrudeとRetractが容易になっています。この辺は以前のダイレクト式の頃からそんなに大変じゃなかったかなーと思いつつ、一方でこの価格帯でのダイレクト式のエクストルーダーは進化の一つと言えそうです。
エクストルーダーは、Spriteが搭載され、PLA、PETG、フレキシブルTPUに対応しています。
Ender-3 S1 Proなどにも使用されておりまして、世界中で50万台以上の出荷実績があり、その信頼性が証明されています。ヘッドの形状は全機種とは異なりますので、他にも別のテクノロジーが搭載されているのかは引き続き注目です。
プリント速度は250mm/s
毎度これ系の記事を書くときに言っていますが、250mm/sはメーカーからの情報で基本的に本当にその速度で安定運用できることは稀です。一つの指標としてそう言う感じねって捉えるのが良いです。
それで言うと速度面では去年の機種とあまり変わりはなさそうです。
スペック
| 印刷技術 | FDM |
| ノズル温度 | 260°C |
| ビルドボリューム | 220×220×250 mm |
| ヒートベッド温度 | 100°C |
| 製品寸法 | 349×364×490 mm |
| メインボードタイプ | 32-bit Silent Mainboard |
| パッケージ寸法 | 575×390×235 mm |
| ディスプレイ画面 | 3.2 カラーノブスクリーン |
| 純重量 | 7.12kg |
| 停電復旧 | Yes |
| 総重量 | 9.14kg |
| ノズル径 | 0.4mm |
| 典型的な印刷速度 | 180mm/s |
| エクストルーダー数 | 1 |
| 最大印刷速度 | 250mm/s (CR-PLAを使用) |
| 定格電圧 | 100-120V-200-240V, 50/60Hz |
| 加速度 | 2500mm/s(CR-PLAを使用) |
| 定格電力 | 350W |
| 印刷精度 | ±0.1mm |
| ファイル転送 | SD Card |
| レイヤー高さ | 0.1−0.35mm |
| サポートされるフィラメント | PLA, PETG, TPU(95A) |
| エクストルーダータイプ | Sprite Direct Extruder |
| スライス用ファイル形式 | STL, OBJ, 3MF, AME |
| レベリングモード | オートレベリング |
| スライシングソフトウェア | Creality Print, Cura 5.0 or Simplicity3Dの新しいバージョン |
| ビルドサーフェス | PC Spring Steel |
| サポートされるPC OS | Windows, Mac OS, Linux |
| UI言語 | 日本語対応 |
あとがき
安くていいプリンターが出ましたねー。最近はもっぱらエンクロージャー付きのBambu P1Sを初めてするCreality で言うとK1のようなモデルが主流になっていくと思いきや、従来の形も価格を抑えたりして、引き続き盛り上がっていきそうです。
日本での発売も今から楽しみです!シューマツでも取り扱えるといいなー!



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