先日このブログにも記録した、Plasticityをようやく触ることができました。私にはとっても相性が良さそうでしばらくBlenderは週1くらいの学習にとどめておいて、Plasticityを触り倒したいと思います。
学習の記録になります。
Plasticityでやったこと
Sci Fi Designのチュートリアル
私が今やっているのはこちらのYouTubeです。Nikitaさんというフリーランスの3Dアーティストが初心者向けに動画を後悔してくれています。英語で、少し操作も早いので慣れるまで大変ですが、基本的にはGUI上でやってくれるので全然追いつくことが可能です。
気づいたこと
このチュートリアルで学んだことは、まずPlasitcity、第一印象はFusion360とBlenderの子供みたいな印象を持ちました。
Fusion360のように、スケッチして造形する感覚なのですが、工程がシームレスで簡単です。
また点・線・辺・オブジェクトモードがあるところはBlenderにそっくりです。Objectモードや編集モードに近い概念もありまして直感的にモデルをいじることが可能です。
楽にできるのでPlasticityでやることをおすすめしますが、単純にこの形を再現してみたい!となったらFusion360やBlenderでも転用ができそうです。
あとがき
6月中にデザインを3つ以上、モデル共有サービスにて公開するという目標を立てました。達成できるように毎日のアクションをコツコツとやっていこうと思います!
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